資生堂グローバルプロジェクトの100brightstars 日本代表10名の一員として活動をさせていただき約五か月が経ちました。
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資生堂カウンターで肌チェック!
使い続けてみて、何となく日々の肌を触った質感やメイクのノリ、見た目の明るさやダメージの名残などへの好影響は実感しているのですが、実際に科学的に見て、肌がどのように変化したのか気になるところ。
そこで、資生堂のカウンターで実際にBCさんにマシンを使って肌カウンセリングをしていただきました。
今回伺ったのは、京王百貨店新宿店の資生堂カウンター。
もっちもちすべすべ肌のBCさんが担当してくださいました。
資生堂のBCさんは本当に肌がキレイでメイクも上手な方が多いので、さすがですよね。
信頼してお任せできます!!
早速目から下のメイクを落とし、肌チェック!
結果はこちら。
残念ながら、極度の乾燥肌&冷え性のため、「角質」と「血色感」の項目が低め。
やはり水分量と皮脂量が少なめでした……でも、両方のバランスとしては良さそうなので、化粧品による肌表面への影響だけでなく、使い続けることで肌自体の保水力をあげたいところ。
ただ、毛穴が目立ちにくい状態だったのは、ホワイトルーセントで紫外線ダメージを軽減できたおかげに間違いありません!
逆に、結果の良かった「はり」ですが、肌の表皮、真皮の状態もほぼ正常で、悩みであった目元のしわの状態も自覚していたほど悪くない結果が!
これは、アルティミューンのアイセラムを使っているからでしょうか。目元のダメージをはね返すチカラがついてきたのかもしれません。
ホワイトルーセントでスキンケア方法のおさらい
肌チェックのあと、早速新ホワイトルーセントでお肌を整えていただきます。
元美容部員として皆さんにアドバイスしたいのは、メイクだけでなく、スキンケアを購入する場合もカウンターで各メーカーの美容部員さんに使い方をちゃんと教わることをおすすめします!
それぞれのアイテムを最大限に肌に活かせるような使い方があるので、せっかく使うのでしたら100%の効果実感を得たいですものね!
今回教わって早速夜のスキンケアに取り入れたのが、乳液をコットンでたっぷりとつける方法。
乳液をたっぷりつけようとするとどうしてもヌルつきが気になり、量が少なめになってしまいます。この付け方なら、たっぷり2プッシュつけてもしっかりと肌に有効成分を届けながら、必要な水分油分を肌表面に均一に与えることができます。
さらに、目元のクマやくすみが気になることをお伝えしたら、ツボ押しをしてくださいました。目の下は優しく扱うようにしていましたが、眼輪筋の周りなら適度な力で押してもOK!
目元を摩擦しないように、必ずアイクリームや目元用美容液をつけながら押すのを忘れずに。目元のコリがほぐれて、目周りがポカポカ血行が良くなる感じがします。
ホワイトルーセントでスキンケアをしただけで、肌が明るくツヤツヤに!
メイクアップで仕上げ
最後は資生堂のメイクアップアイテムを使って、仕上げていただきました。
感動したのが、資生堂 フューチャーソリューション LX トータル ラディアンス ファンデーションの透明感のある仕上がり!!
ホワイトルーセントの毎年限定で登場するというパウダーも、とても軽やかで粉感ゼロ。
素肌の質を底上げした美肌をメイクできるコンビネーション!
また、青みのローズピンクのリップも、見た目以上に肌なじみがよく、肌全体の血色感もキレイに見えて正解!
肌チェックの結果はプリントアウトして、各自に合ったスキンケアプランをもらえます。
今回気に入ったファンデーションとメイクアップベースのサンプルをくださり、各種リーフレットとともにおうちでSHISEIDOブランドのおさらいを。
SHISEIDO GINZA TOKYOにブランド名の表記をチェンジし、よりグローバル感が表現された広告がとっても素敵。
ホワイトルーセントとともに生まれ変わったSHISEIDOブランドのこれからの展開が、ますます楽しみです。
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