30代の肌に!美容のプロ注目の最先端美容成分『卵殻膜』配合スキンケア

夏は、一年のうちでも最も肌ダメージを受けやすい季節。

紫外線やエアコンによる気温・湿度差などによるトラブルをケアするために、美白や保湿、エイジングケアなど、あらゆるスキンケアの必要性を実感するこの時期。

最新のものから、ずっと昔から取り入れられてきたものまで、さまざまな美容成分がありますが、以前から気になっていたのが、『卵殻膜』の美肌・健康効果について。 

卵殻膜といえば、その名のとおり卵の殻の内側にある薄い膜のことなのですが、昔からコレを肌に貼ると肌ダメージのケアが期待できる……とか、家にあるものでできるスキンケアとして、試したことがある人もいるはず。

なぜ気になっているかというと、古くから傷などの回復のために民間で親しまれてきたものでありながら、最近、次世代美容成分として、美容のプロ達の間で、最先端の美容成分としてじわじわと注目されているから。


透明感やハリを与えるアミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲンなどの他、年齢を重ねるごとに気になる“ハリ”に重要な『Ⅲ型コラーゲン』。

Ⅲ型コラーゲンは、残念ながら年齢と共に減少する性質のため食事やサプリでは補えず、 その働きを助ける成分として注目されているのが、卵殻膜なのです。

コラーゲン自体、肌の真皮層といわれる深部に存在するため、このⅢ型コラーゲンを効率良く肌へ働きかけるために、有効的な化粧品をつくるのは意外と難しいもの。


そこで通販化粧品としてロングセラー人気の卵殻膜化粧品を販売しているオージオさんの『ビューティーオープナー』に注目!

今回使ってみたのは、メディアでも話題の国内売上No.1美容液「ビューティーオープナー」から登場したローション。

卵殻膜を研究してきた東京大学、東京農工大学との共同研究で生まれたという信頼と技術が詰まっているんです!


その他にも、リンゴ幹細胞エキスネオダーミルカルノシンなどのエイジングケアが期待できる成分や、この時期に嬉しい、肌の透明感をサポートするプルーン由来のクレアージュローズマリー葉エキスエーデルワイスエキスなど、さまざまな美容成分をまとめて配合。


テクスチャーは少しとろみがあり、レモングラスのハーブらしい香りが効きそう!

夜はコットンにたっぷりと含ませて軽くふき取るように馴染ませたあとやさしくパッティングして馴染ませ、朝は手のひらでじんわりと水分をたっぷり与えるように使っているのですが、驚きなのが、その浸透のよさ!

もっちりと肌が整い、エアコンの効いたオフィスで過ごしても、肌のしっとり感が続きます♪

異常な暑さによる汗と紫外線ダメージの影響をがっつりと浴びてしまっているため、いつも以上にしっかりとスキンケアしないと肌老化に繋がってしまうだろうな……と危機を感じる、この夏。


いつものスキンケアで物足りなさを感じている人は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

▼ビューティーオープナーローション

yukinalog

阿保 幸菜(あぼ ゆきな)オフィシャルページ。美容ライター、スポーツライター、メイク講師。元大手化粧品会社の美容部員。集英社『マキアオンライン』マキアエキスパートとしても活動。美容×スポーツの「好き」を仕事にフリーランスで活動しています。 お仕事のご相談やお問合せは、Infomationからお気軽にご連絡くださいませ。

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